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凹凸がある部分でもカーラッピングできる?

このサイトは 「CABANA」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

ボディが完全にフラットであれば容易にカーラッピングできますが、車体設計の都合や積年の傷みなどで凸凹がある車であっても、工夫次第でカーラッピングは可能です。

ここでは、大きな凹凸と小さな凹凸に分けて、カーラッピングを行う際のポイントをご紹介しています。

大きな凹凸がある場合のカーラッピング

ヒートガンを利用する

ヒートガンを利用してフィルムを伸ばせば、大きな凸凹があってもカーラッピングが可能です。ヒートガンとは、高温の送風機能を持つ工具のこと。工業用ドライヤーなどとも呼ばれる工具です。

ヒートガンを当ててフィルムを伸ばし、空気を抜きながら丁寧に貼り付けていきましょう。

複数のフィルムを利用する

ヒートガンを使用しても難しい凸凹の場合には、複数のフィルムを使ってラッピングすることできれいに仕上がることができます。

ただし複数のフィルムを使用する際には、どうしてもつなぎ目が現れてしまうため、なるべくつなぎ目が目立たないよう丁寧に貼り付けることが大切です。

専用のテープを利用する

複数のフィルムのつなぎ目が気になりそうな場合には、専用のテープを購入し、端の始末をしながら仕上げるとよりきれいな状態に仕上がります。やや難度の高い方法なので、できればプロの業者に任せたほうが良いでしょう。

小さな凹凸がある場合のカーラッピング

ヒートガンを利用する

大きな凸凹の際と同様に、ヒートガンでフィルムを伸ばしてから貼れば、基本的にはきれいに仕上がります。

ただし小さな凹凸の場合、フィルムを貼った後に凸凹が目立ちやすくなることもあるため、適宜様子を見ながら丁寧に貼り付けていくようにしましょう。

コンパウンドを利用して滑らかな表面にする

フィルムを貼った後の小さな凸凹を目立たなくするためには、コンパウンドを使って下処理してからフィルムを貼るようにしましょう。

プロが使うような本格的なコンパウンドは必要なく、ホームセンターやカー用品店で販売されている一般的なコンパウンドで十分です。表面を削りすぎないよう、慎重に磨いていきましょう。

下処理で表面がきれいになったら、通常通り、ボディにフィルムを貼り付けていきます。

まとめ

車体の表面に凹凸がある場合のカーラッピングについて、ご紹介しました。

車体に凸凹があっても、工夫次第でカーラッピングは可能です。ただし、雑な作業は禁物。慎重さが求められる作業となるため、十分に余裕のあるときに作業をすることをおすすめします。

大切な愛車なので、作業に自信のない方は、はじめからプロの業者にお任せしたほうが無難でしょう。

【監修者】
ラッピングマイスター
⽵中聖⼈氏のラッピング技術
sponsored by CABANA

CABANAに所属するラッピング歴10年以上の匠。長年の経験により2人で行うのが一般的なラッピングを、一人で行う技術を習得。通常では行わない車のパーツの取り外しも自身で行えるため、無駄な日数と費用を発生させず、かつ高品質のラッピングを可能とする。高精度のカッティング技術は同業他社からも認められ、現在は現役で活動しながらも後進の教育も行う。2021年に行われた「全日本カーラッピング選手権2021」で並み居る猛者の中から準優勝の栄誉を勝ち取る。

CABANAラッピング最新事情を
⽵中聖⼈氏が動画解説

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ラッピングマイスター ⽵中 聖⼈
・ワールドラップマスタージャパン2019年で準優勝
・第一回日本カーラッピング選手権2021準優勝*1
・HEXIS GOLD CERTIFICATION*2
・3M 4スター CERTIFICATION*3
・AVERY DENNINSON認定トレーナー
*1参照元:一般社団法人 日本カーラッピング協会Facebook
(https://www.facebook.com/JAPANCARWRAPPINGASSOCIATION/photos/a.939972902819389/2169599376523396/)
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CABANAは主に高級車へのラッピングをメインに扱い、ラッピングマイスター竹中聖人氏を筆頭に、オーナーの想いを汲みながらも、よりカッコよく、よりお洒落な仕上がりになるような提案と施工を行っているラッピング会社。

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