カーラッピングとオートボディプリントの違い
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愛車の外観をカスタマイズする方法にはいくつかありますが、比較的手軽にできる方法として注目されているのがカーラッピングとオートボディプリントです。どちらの方法も、塗装せずに愛車の印象を大きく変える技術ですが、それぞれの方法の仕組みやコスト、仕上がりの品質などには明確な違いがあります。
当ページでは、カーラッピングとオードボディプリントの特徴や違いなどについて解説しています。
カーラッピングとオートボディプリントの違いについて
カーラッピングもオートボディプリント、どちらも「車体表面のカラーやデザインを変える」という点で目的は同じですが、施工方法やコスト、対応可能範囲は異なります。以下、それぞれの明確な違いを確認しておきましょう。
カーラッピングとは
カーラッピングとは、車体に専用フィルムを貼ることで車の外観を変える手法のことです。もともとの塗装を傷つけずにカラーやデザインを変えられることがカーラッピングの魅力です。
ラッピングは、車全体に施すことも部分的に施すことも可能です。フィルムには耐久性があるため、紫外線や雨などから車体を守る効果も期待できます。
なお、車に貼ったフィルムは綺麗に剥がすこともできるので、気分転換したいときや季節のイベント等に合わせ、様々な外観を楽しむことができます。
オートボディプリントとは?
オートボディプリントとは、車に専用のインクを直接吹き付けることで車の外観を変える手法のことです。フィルムではなくインクを使用するため、凹凸や湾曲などの複雑な形状にも対応できます。
面の形状による制約がなく、フィルム代や貼り付け作業費も不要なため、コストを削減できます。専用の溶剤を使えばプリントは簡単に除去でき、カラーやデザインの変更も容易です。
近年、トラックやバスなどの大型車両に施される広告として、オートボディプリントが採用される例も多く見られるようになりました。
オートボディプリントを選ぶメリット
オートボディプリントの主なメリットを3点紹介します。
- 凹凸のある箇所にも可能
車体の凹凸や湾曲など、従来のカーラッピングでは対応が難しかった複雑な形状にも、自然にデザインすることが可能です。
- コストを大幅に抑えられる
フィルム代がかからず貼り付け作業も不要なことから、カーラッピングに比べるとコストの大幅な削減につながります。
- デザインやカラーの変更が容易
専用の特殊溶剤を使用することで、プリントを簡単に除去することができるので、デザインやカラーの変更が容易なのも魅力的なポイントです。ボディを傷つけずにプリントを除去することが可能です。
特徴・メリット・デメリットを踏まえて目的に合った選択を!
車の外観にマットやメタリックなどの雰囲気を演出したい場合には、カーラッピングがおすすめ。一方で、凹凸や湾曲部分もきれいにデザインしたい場合、コストを抑えて車の印象を変えたい場合には、オートボディプリントがおすすめです。
コスト面だけで考えればオートボディプリントが魅力的ですが、仕上がりの品質やデザインのこだわりも考慮すれば、どちらがベストとはいえません。それぞれの特徴やメリット・デメリットを踏まえ、目的に応じて選ぶようにしましょう。


